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今回のメインは部品…と言うか乗車位置じゃ無いものがメインになりそうです。

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6・8連停止位置限界線。6の頭が4と一緒になって後ろが8と一緒になったんでこうなっています。
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京急蒲田風の看板になった最後尾。
英語表記を自分なりに訳すと6両か8両の電車の終わり。つまり6/8連の最後尾って意味ですよね。
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さぁ恐らくミス看板。12両だけのはずなのに8or12と…。
ミスですね。多分。
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変わらなかった12両の停止位置限界線。でも張り直したのかな?
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…。何のための看板なのか。
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まぁこの看板を撤去せずにうまく活用する方法を考えたんでしょうね。
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12両編成最前部。
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12両の位置は変わらないとはいえ看板はしっかり撮っておくべきでした。
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始発快特の停止位置も無くなりました…。
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快特と特急の先頭案内だったこの看板も8両最前の1つになりました。
快特と特急って元をたどれば19XX年台の快特は品川始発で特急が地下直通の時代からのやつだったんですかね?
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4・6連停車位置。普通車の頭は統一されました。でも6連の頭が日陰に被って停車中の写真が撮りづらくなりました。
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よく撤去されなかったな。まぁ撤去される意味が無いけど。
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山手線。だーからなんだっつーんだよw
と、いうことで今回はこの辺で。次回はまともに乗車枠を紹介したいと思います。
京急 品川 山手線 1500形 12両
鉄道コム何故か全然カウントが増えないんだが…。
ぽちっとよろしくおねがいします!!
いじょう!!!