祖父が東京マラソンに出場し、東京メトロ1日乗車券をもらった。有効期限は3/31で、もう少し。これが使えなくなったらもう…

4/9は誕生日。ICレコーダーを少し早めに買ってもらい、明日、メトロ乗りつぶしの旅に出ようと思う。土日だと列車が少ないし、でも春休みに入らないと平日はないし、まぁどっちにしろ完全乗車は不可だが…

火~金まではどこかしらに用事があるし…ということで、明日しか日がない。っということで、いろいろ準備中～

六郷土手　05:08　品　　川　05:25

品　　川　05:28　新　　橋　05:37

新　　橋　05:42　渋　　谷　05:55

渋　　谷　06:12(通勤急行)　和 光 市 　06:42

和 光 市 　06:48　新 木 場 　07:42

新 木 場 　07:45　小竹向原　08:25

小竹向原　08:37(通勤急行)　渋　　谷　08:55

渋　　谷　08:57/08:59　押　　上　09:31/09:34

押　　上　09:39　永 田 町　 10:05

永 田 町 　10:13　赤羽岩淵　10:39

赤羽岩淵　10:43　目　　黒　11:22

目　　黒　11:25　白銀高輪　11:29

白銀高輪　11:33　四 ッ 谷 　11:43

四 ツ 谷 　11:52　中野坂上　12:03

中野坂上　12:08　方 南 町 　12:15

方 南 町 　12:21　中野坂上　12:28

中野坂上　12:33　荻　　窪　12:44

荻　　窪　12:48　池　　袋　13:40

昼　　食　ここまで、有楽町線 副都心線 半蔵門線 南北線 丸ノ内線

残　　り　東西線 千代田線 日比谷線(銀座線)

池　　袋　14:20　大 手 町 　14:35

大 手 町 　14:48(快　　速)　西 船 橋 　15:11

西 船 橋 　15:26(快　　速)　中　　野　16:08

中　　野　16:14　日 本 橋 　16:36

日 本 橋 　16:40　浅　　草　16:54

浅　　草　16:56　新　　橋　17:15

新　　橋　17:27　京急蒲田　17:48

京急蒲田　17:53　六郷土手　17:57

てな感じです。千代田線と日比谷線には乗れません…まぁ去年も同じ事をして、

東西線、南北線、丸ノ内線にのれてなかったので、これでメトロ全線制覇になります。

最近新しくできた、ポポンデッタ川崎アゼリア店に行ってきました。

と、いうのも今年1月ごろに友人からKATO製の蒸気機関車+客車をもらい、ヤフオクで8000払い車両を更に買い、はたまた鉄道ファンの懸賞で当たり、どんどんNゲージにのめりこんでいるのです。

そんな時、僕のもとへ朗報が届きます。隣の駅にポポンデッタが!!!

今までは、横浜までいかないとなく、とても行きづらいところだったので、川崎にできてとてもうれしかったのです。

1枚だけですが、写真を撮りました。

とても小さいです。まぁユウトピア?でしたっけなんかそんな感じの臨時列車だった気がします。

カシオペアは、なんかデータの不調でじかんがかかりそうです。

また、時刻表もどんど作ってます。春休み中に、あと2,3こ投稿できれば…

今日は卒業式。結構緊張はしましたが、何とかうまくいきました。

教室では、物をどんどん返却。そこに、5年生のときに作った物語が入っていました。

少し改良を加え、紹介したいと思います。

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今日は、春休みに入って2,3日たった日曜日。僕はこの春卒業を迎え、残りの子供料金も少なくなってきた。桜も満開で、お花見するには最高の天気!!

僕らも公園でお花見をしていた。そんな時友達に、

「春休みの思い出ってある?」、と聞かれた。思い当たることがあったので、話すことにした。

「それはね、今から4年前、僕が2年生の時にあった話なんだけど…」

僕=大樹　弟=景樹

僕のお父さんは料理人。星はつかないもののとてもおいしい中華料理を作っている。

お父さんが作るチャーハンは超絶品で、家族みんな大好き。そんなお父さんは仕事の都合で福岡に一人で住んでいる。そんなお父さんに、春休みに会いに行くことにした。

新幹線の切符も買い、行こうと思えばいつでも行けるような準備もできたとき、お母さんがこんなことを言い出した。

「ごめん、お母さん急に用事が出来ちゃって、九州には行けないの」と。

じゃあ、僕たちもいけないの？と弟が聞くと、うん。と答えた。

その時僕は、とてもいいことを思いついた。その計画を弟に話すとすぐに賛成してくれた。その計画とは、二人だけで九州に行くこと。年齢が小さくて心配だったが、行くことに決めた。なぜか切符は返品する気がないみたいだし、行くことを決心した。

そしてその日、お母さんを見送った。

いよいよだね。と弟は言った。頑張らなきゃ。と思った。箪笥の一番上から切符を出し、特別な時用のお小遣いと携帯、メモ帳などを持ち、「きゅうしゅうにいってきます。あさってにはかえってきます。」と書いた。

駅までは歩いて10分。でも僕は待ちきれなくなって走っていった。弟はついてこれないみたいで、まって～と叫んでいた。

僕が止まると、全速力で走ってきて追いついた。そんなこんなで駅に着いた。電車の時間まではあと5分あるようだった。そんな時僕は、トイレに行きたくなった。

「お兄ちゃんトイレ行くから、ここにいてね。」そう言ってトイレに行った。

トイレに行くと、電車の接近音とともに、モーター音を響かせながら普通列車が到着した。あ～あ。間に合わない。と思うと、案の定発車してしまった。しかし、ホームには僕と乗り遅れたもう1人しかいなかった。どこへ行ったのかとても心配になった。でも、この路線には乗りなれてるし、第一鉄道好きな弟が迷うはずがない。そう思えてきた。でもやっぱり心配で、そんなこんなであっという間に10分が過ぎ、次の普通がやってきた。2っ先の駅で快特に乗り換え、新幹線が止まる大きな駅に着いた。新幹線のホームは逆側。歩いても5分くらいかかる。改札に弟がいることを信じたが、誰もいない。そんな時、アナウンスがかかった。

「12時、35分発の博多行きは、ただいま東京を発車いたしました。」やっべ。これに乗り遅れたら相当遅くなる。改札内で会えることを信じたが、切符は2人分僕が持っている。そのとき、聞き覚えのある声が聞こえた。

「お兄ちゃ～～～ん」と。

じっくり話も聞きたいが、そんな時間もない。だって、

「まもなく、17番乗り場に、12時35分発博多行きが到着します。喫煙ルームは、1,3,10,15号車にあります…」という放送がかかったからだ。

急いで改札内に入り、ホームへと急いだ。ちょうどそのとき、東京駅のほうから白と水色のとても長い新幹線が入ってきた。とても長く、端まで見えなさそうなくらい。

僕と弟は急いで乗り込んだ。

なぜ遅くなったか聞くと、どうも人違いをしたらしい。しかも、髪型、バッグ、服などあらゆるものが似ていたというのだ。そんな偶然があるのか～と思いつつ、うとうとしていた。

新横浜、名古屋、京都、新大阪、新神戸、岡山、広島、小倉と止まり、そろそろ終点の博多。外は薄暗くなってきた。九州の電車が見えた瞬間一気にテンションが上がった。そして僕と弟は、九州の地に降り立った。

駅から5分のレストランに向かっていると、弟があ!!と指をさした。なんとその先には容姿がそっくりなもう一人の僕?がお父さんのレストランに入っていったからだった。

僕も弟もとても驚いた。お店に入るとお父さんはすぐ、大樹か?と気が付いた。僕もいる!!と景樹も負けじと叫んだ。僕が1年生の入学式の直後にここに行ってから、2年ぶりくらいの再会になった。そこで、僕も弟も大好きなチャーハンを食べ、次の日は1日遊び、飛行機で帰った。

「すごい大冒険だね。それで、そのあとお母さんはなんだって?」

「すっごく褒めてた。まだ2年なのに頑張ったね～とか、どうだった?とか。まあうれしかったよ。」

「そういえば、もう一人の自分はどうなったの?」

「緊張して全然話せなかったけど、太一君という名前は聞いたよ。年齢も同じなんだって。元気かな～」

「そっか。会えるといいね。」そんな話をしていたとき、公園の前をふと見ると、見覚えのある人が通った。太一君!!と叫ぶと、こっちを振り向いた。向こうも同じ顔をして驚いていた。まさか、こんなとき、こんな話をしていた時に会えるなんて思ってもいなかったから、とてもうれしかった。

その日の夜、太一君の親に連絡してもらい、新しく東京に開いたお父さんの店で絶品チャーハンを食べた。

太一君のことはその夜たくさん聞いた。鹿児島に住んでいて、東京で働いているお父さんに春休みに会いに来る。ということ、小学校を卒業して家族でこの地に住む。ということ、実は遠い親戚であったということ。これは、お父さんが太一君のお父さんに電話して分かったこと。10年前に分かれた兄弟だったらしい。どおりで僕と太一君が似ているわけだ。太一君も電車が好きで、もうこっちに住むということから、春休み中ずっと仲良く遊んでいた。もちろん近くに住むから中学校も一緒。クラスも一緒で、最近はずっとこの話をしている。

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注!!

・実話ではありません。フィクションです。

・僕、が住んでいる町は、六郷土手駅を基準としています。

・名前、一部の場所などは実在しません。

ここまでの長文をお読みいただき、ありがとうございました。

時代を、今、過去、今と変えたり、運命の再会からとんでもないことが分かるという展開。お楽しみいただけましたでしょうか。また、作れる機会があれば作っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。感想、待ってます!!!

今、僕の卒業式への準備が完了しました。

いまだに実感は沸きませんが、頑張ろうと思います。

美しさに　息をのんだ　満天の　星空

門出の言葉の台詞です。大きな声で一生懸命。

じゃあ、行ってきます。

あ、カシオペアはなるべく今日明日で登校します。

写真でお分かりいただけるでしょうか。

なんと、鉄道ファンの懸賞に見事当たりました!!!!!!!!!!

4月号のテツコレだと思います。

今日は、1時間目=理科テスト 2~4時間目=卒業式練習(体育館) 5.6時間目=(球技大会)と、とても忙しく疲れたため、そんな疲れが吹き飛ぶうれしさです。

お久しぶりの時刻投稿です。今回は、間もなく青函トンネルの在来線が終わりを迎えるということで、平成14年12月1日のダイヤ改正で運転を終了した、特急はつかり号を作成しました。

今回の時刻には、はつかり号のほかに、恐山大祭号・青森ねぶた号も収録しています

夏休み期間ということもあってか臨時列車が多くみられます。上りは、また今度記載したいと思います。ご覧くださいまして、ありがとうございます。

コメント、お待ちしています。