ぐるっと九州きっぷ&四国グリーン紀行旅①(2/16~2/24) (25年度旅㉔)
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ま、親が香川出身なのがデカいんだと思いますが、生まれた2003年から毎年のように四国に行ってます。
2019年以降の四国旅行では専らことでんの撮影に出向いていまして、JRに乗った回数はごく僅か。
2019年から2025年の7年間で乗車したJR四国の距離は847.4Kmでした。結果から言うと、四国グリーン紀行を使った4日間だけで1544.5Km乗車しているので圧倒的大勝利でした。笑
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さて、2月21日土曜日。時刻は06:08を回ったところです。
ここは高松パークホテル。ことでん瓦町駅から徒歩8分の所にあるホテルです。
この日の行程のスタートは、高松駅を06:10に出る特急うずしお1号でした。
…高松駅を06:10に出る、、、。
ことでん瓦町駅からJR高松駅までは、まず2駅4分ことでんに乗り、高松築港へ。高松築港から350mほど歩いてようやくJRの高松駅が姿を現します。
乗り遅れ確定(⌒∇⌒)
25年度旅で寝坊した記憶がほとんどないので、ガチで死ぬほど悔しい。笑
原因はこの前日にキャビンタイプのホテルに宿泊し、アラームをミュートにしていた為ですね。ホンマに許さん。
さてあと10分早く目が覚めており、頭がしっかり回っていれば栗林駅まで徒歩16分だそうなのでそっちへ向かう手も(最悪タクシー)ありましたが、ホテルの位置関係をそこまで理解していなかったのでとりあえず高松駅へ急ぎました。
(列車番号:62レ・乗車区間:瓦町(06:31)→高松築港(06:36)・乗車車両:1302)
前日乗ったのが1107号でガン萎えだったので、1302号に乗れてウッキウキでしたが焦りは継続。
予定だと05:47発の列車に乗る予定でした。
てか6時10分ちょい前に目覚めて、準備して、徒歩8分の道のりを歩いて6時半の電車に乗れたの割と急いだ気がする。
(列車番号:3003D・乗車区間:高松(07:05)→徳島(08:15)・乗車車両:2764)
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さてここで今回使用した「四国グリーン紀行」の説明を。
きっぷにも書いてある通り、宇多津~児島間を含むJR四国全線・土佐くろしお鉄道全線・JR四国バス全線の特急・普通列車のグリーン車、普通車指定席、自由席が基本的に乗降自由の神みたいなきっぷです。
指定席を利用する場合は事前に座席指定を受ける必要があり、その方法は以下の3点。
①ネット予約の場合は、購入前に申し込む。
②みどりの窓口(orみどりの券売機プラス)で申し込む。
③指定席券売機で申し込む。
まず①。
『お支払い手続きまでに、メールまたはFAXにて【乗車日・列車名・区間】をご連絡ください。』
これらのきっぷをJR四国ツアーで購入する際、まず最初に「購入申し込み」をすることになります。これは「このきっぷを買いたいです」とJR四国ツアーに申し込みを行うもので、もしかすると却下される日があるのかもしれません。
購入許可が下りると上記のメールが届き、決済できる状態になります。ただここで焦って決済をしてしまうときっぷの手配が面倒なことになるので、落ち着きましょう。
この先の計画がバレますがまぁいい。こんな感じで申し込んでみました。
こうしてみるとJR四国のグリーン車連結率が低い低い。
列車手配についての記載の中に、「※希望列車が手配できた場合は連絡を差し上げておりません。」とありましたが、今回に関しては手配できた旨のメールを頂きました。
②みどりの窓口(orみどりの券売機プラス)で申し込む。
JR四国は今でも割と多くの駅にみどりの窓口があるほか、みどりの券売機プラスが設置されている駅も多いです。これらの駅にて「四国グリーン紀行」を提示したうえで指定券を依頼すると、ものの数秒で発行してくれます。早すぎてビビりました。
今回みどりの券売機プラスで発券はしませんでしたが、オペレーターと繋がればすぐに発券ができるでしょう。
結局窓口で5人並んでるのと券売機で5人接続待ちしているのは状況としては変わりませんから、券売機プラスが繋がらない繋がらないって文句を言うのは違うんじゃないかなーって気が個人的にします。
ちなみにこのブログ記事を執筆している3月4日の10:50時点で、JR西日本のホームページでの待ち人数は10人でした。いや、思ったより並んでるな。
上の画像、多度津駅のみどりの窓口は4名ほど並んでいて、一番前のおばあちゃんが結構長いこと窓塞いでました。
さてここまでは上限無しで好きなだけ(もちろん乗る列車の)きっぷの発券依頼ができるケース。
③指定席券売機で申し込む。
こちらは上限が指定されている申し込み方法になります。
左下に【指定席発行開始済み】の文字と、やや上に★印の刻印。JR四国の指定席券売機では通算6回まで指定席券の発行が可能です。
そういえば気にしてなかったので「6列車」なのか「6回」なのかは確かめませんでした。
「窓口並んでるな、指定席券売機で発券するか。」と券売機でバカバカ追加発券していると最終日に痛い目を見ることになる可能性があるので、ご利用は計画的に。僕は3回だけ使用しました。
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さて元々ネットでうずしお1号のきっぷを予約していましたが、無惨にも乗り遅れてしまいました。
自由席に関してはきっぷを追加で用意せず乗車できますが、せっかくなら指定したいよなぁ、と窓口へ。
記憶が古いので4時半から窓口が開いているつもりでしたが、今6時50分なんですね。なんでこんな中途半端な時間なんだろう。
もしどうしても発券回数を減らしたくなければ、券売機プラスのオペレーター対応時間が5:30~なのでそこで発券すれば良いと思いますが、まぁ1回くらい大したこと無いと判断したので今回は指定席券売機を利用。
発車20分前でしたが余裕で最前席が取れました。
一旦改札を抜け、スーツケースをコインロッカーに入れ忘れたことに気づいて慌てて改札外へ。乗り放題きっぷだとこういうことできるの良いですね。
下り方から2764-2759-2707の3両編成。全17本運行されている下りうずしおのうち6本が所定3両編成です。
ちなみにうずしおは下り17本、上り15本。上りが2本少ないですが、上り列車には4両編成と5両編成の列車がそれぞれ1本づつあるので、それで両数の差が出ないようになっています。
しまんと2号(2002D・高知04:51→高松07:02)。下り方から2754-2709の編成でした。折り返しは08:25発のしまんと3号(2003D・高松08:25→高知10:37)となります。
うずしお2号(3002D・徳島05:41→高松06:55)。07:06頃入替を行います。たしか発車標に時刻が書いてあったはず。
朝から大賑わいの高松駅を後にし、徳島へ向かいます。栗林、屋島の順に停車。屋島には07:14に着きます。
交通系ICカードが利用できるのはここまで。なんなら屋島までの途中駅のうち、栗林公園北口・栗林を除く各駅では交通系ICカードの利用はできません。
屋島では上り列車(5308D・三本松06:21→屋島07:14/07:15→高松07:34)とすれ違います。
讃岐牟礼、ことでんだと八栗新道駅付近でことでんの列車とすれ違い。48列車(琴電志度07:10→瓦町07:49)かな?
さて急にオーストラリアに着いたかと思ったら「志度に着きます」のアナウンスでした。
志度には07:20に到着。
下り列車(4311D・高松(06:41→志度07:14/07:25→徳島09:11)を追い抜き。下り方から1004-1005の2両編成だった模様です。
また上り列車(310D・徳島05:51→志度07:17/07:22→高松07:50)との交換も同時に行います。
1000形の高徳線運用があるのを知らなかったので驚き、と。
列車はオレンジタウン(07:23)・讃岐津田(07:31)と高頻度で停車していきます。うずしお3号はうずしお号の中で一番停車駅の多い列車。下り1本(3号)・上り2本(2号・4号)と朝の1.5往復がこれに該当します。
恐らく間の造田で上り列車(312D・徳島06:09→造田07:23/07:27→高松08:09)と交換しています。
三本松には07:39に到着。うずしお4号(3004D・徳島06:58→三本松07:38/07:39→高松08:13)と交換。定期うずしおでは唯一の5両編成です。
ってかあれか、2700系の定期営業列車でも唯一の5両編成か。
香川県内最後の停車駅、引田には07:47に到着、折り返し上り列車と交換(4307D・高松06:21→引田07:40~4318D・引田07:50~高松09:09)。
なお引田から先の下り普通列車は1日6本と急激に本数が減ります。うずしお3号からだと志度で追い抜いた4311Dに乗車可。これを逃すと次の普通列車は引田13:18発になります。
ラクラク電波が入っていた讃岐平野を後に、列車は急に県境山越えに挑みます。うずしお3号の高松~徳島間の所要時間は70分ですが、うち45分程は香川県を走行。徳島県域は25分程なんですよね。思ったより短い。
列車は峠越えをし、板野には07:58の到着。ここから下り列車はまた毎時1本程度が確保されています。
折り返し下り列車を追い抜きます(4314D・徳島06:45→板野07:33~4309D・板野08:11→徳島08:44)。
6文字全て母音が「あ」の阿波川端(AwAkAwAbAtA)・坂東の2駅を通過し池谷には08:04の到着。鳴門線は08:44の発車、この列車は牟岐線の桑野始発です(4954D・桑野07:02→徳島08:06/08:27→池谷08:43/08:44→鳴門09:01)。うずしお3号が徳島08:15ですから、せっかく乗り放題きっぷを持っているなら徳島まで行ってしまうのが吉です。笑
池谷を出ると続けて勝瑞に停車。次が終点の徳島です。
徳島線との分岐点は徳島駅1個手前の佐古駅ですが、特急列車は佐古駅を通過する為この区間には料金計算の特例が設けられています。
どちらかの列車が佐古駅を通過するなら、佐古-徳島間の料金は要らないよ!その代わり途中下車はできないからね!ってやつですね。乗り放題きっぷは関係ありません。笑
列車は08:15、定刻通りに徳島駅に到着しました。折り返しはうずしお6号(3006D・徳島08:24→高松09:31)。流石元本四連絡特急だっただけあり、車内はかなり混雑していました。
朝ごはんはゼッテリアにて。調理完了まで15分くらい掛かったので、のんびりできました。
さて9時少し前にホームに戻ってくると、なにやら賑やかな様子。
ゆうゆうアンパンマンカーを繋いだ、特急剣山1号。どこが普段と違うかというと…
なんと先頭が4号車、4両編成での運転。通常4両で運行される剣山は朝の2号だけですが、その2号は2連+2連の4連で組成されているので、ダブルヘッダーのキハ185を見る機会はほとんど無く、貴重な姿です。
…ダブルヘッダーを一眼で撮らんかいボケ。
下り方からキハ185-13+キロハ186-2+キハ185-24+キハ185-21の4両編成でした。
どうやら阿波池田で開催される四国酒まつりに伴う増結のようで、それでも車内には立ち客が出るほどの混雑となっていました。
アルコールに関するイベントということで公共交通機関の利用が推奨されており、自家用車天国の四国で公共交通機関を利用して貰う良い取り組みだなぁ、と感じたところです。
さて1番のりばから発車する剣山1号を見送り、4番のりばへ。先発の09:05発鳴門行は足元④番乗車位置から乗ることになるようです。
四国は主要駅でもワンマン列車の後乗・前降を徹底している印象で、こうして乗降口が分けられています。
09:05発の鳴門行は上り列車、乗車する09:30発阿波海南行は下り列車ですので乗車位置が異なります。阿波海南行は乗車位置③番だったかな。
鳴門行が発車すると、定刻09:11に同じく4番のりばに普通列車が入線。志度で追い抜いた4311Dがやっと到着しました。それとほぼ同時に1番のりばにはうずしお8号(3008D・徳島09:24→高松10:30)が入線。
09:14頃には4311Dの回送が引き上げ、それとほぼ同時に次に乗る列車が4番のりばに入線してきました。
(列車番号:4533D・乗車区間:徳島(09:30)→阿波海南(11:42)・乗車車両:1231)
かなり長蛇の列ができていてびっくりしました。一部列車到着後に④のドアに向かってしまう方もいらっしゃいましたが、先述した通り徳島駅でも後乗前降を徹底している為、進行方向後側のドアしか開きません。
途中駅であれば、降りる人の波が済んだ後にしれーっと前ドアから乗る、なんてことも可能ですがこの駅が始発駅の為そんなこともできず。笑
約70名の乗客を乗せ、定刻通りに徳島駅を発車しました。
さてJR四国さん、パターンダイヤやタクトダイヤで便利さを追求してくれているのは非常に有難い事なのですが、ここの接続の悪さだけどうにかなりませんかね。
うずしお5号(3005D・高松08:24→徳島09:36)との-6分接続。これ改善してくれたらめちゃめちゃ有難いんですけどね。
阿波富田、二軒屋の順に市街地を進んでいきます。どの駅でも数名乗車や降車が続き、主要駅の南小松島には09:49に到着。主要駅とはいえ、現在は終日無人化されています。
南小松島では上り列車(534D・阿南09:26→南小松島09:47/09:50→徳島10:12/10:26→板野10:53)と交換を行います。
次の阿波赤石駅も2021年末まで乗車券類の販売が近所で行われていましたが、現在は終了しています。
旧特急停車駅であった羽ノ浦も同様で、以前はマルス端末が設置されていましたが終日無人化に伴い撤去されています。
羽ノ浦には10:00の到着、7分停車し上り列車(536D・阿波海南08:25→羽ノ浦10:06/10:07→徳島10:42/10:52→穴吹12:03)と交換を行います。1007号の単行でした。
牟岐線の徳島~阿南では30分間隔のパターンダイヤが導入されており、凡そ15分毎と割と高頻度で列車行き違いが行われます。
線内トップクラスの主要駅である阿南には10:16に到着。学生が15名ほど下車しましたが、依然車内には60名近くが乗車していた模様です。ここでももちろんワンマン扱い。
阿南では上り列車(538D・阿南10:26→徳島11:12/11:26→板野11:53)が発車待ちをしていました。上り方から1247+1244の2両編成でした。
ここから先の区間は概ね2時間間隔となります。
この先の各駅でも数名程度の乗降が割と多かったですね。
由岐には10:50に到着4分停車し上り列車(542D・牟岐10:24→由岐10:54/10:55→徳島12:12)と交換を行いました。
由岐を発車してしばらくすると、津島ノ宮の印象が強すぎて忘れられがちな田井ノ浜駅を通過。臨時駅であり廃駅ではないのでホームの構造もしっかりしています。
さて11:05、日和佐に到着。ここで20名以上が下車。駅から400mほどのところに四国八十八箇所の第二十三番札所、薬王寺がある関係でしょうかね。
あ、特急「やくおうじ」ってこれか。これが由来か。勉強になった。
日和佐駅前にはビジネスホテルが。シングル素泊まりで5000円、お遍路さんにも!という推し方をしており良い環境ですね。
ちょっと車内に余裕ができ、日和佐駅を発車。この先は新たに乗車してくる乗客はおらず、辺川と牟岐で数名が下車したのみ。牟岐では5分程の停車がありましたが、特に何かと交換することはありませんでした。
列車は終点阿波海南駅に到着。2020年、唐突にバス代行になったかと思えば終着駅に。
「阿波海南」なんて聞いたこと無い駅名だなぁ、と思ったらそういうことだったんですね。
元々は単式ホーム1面1線だったということで笑笑
4533Dの乗客の大半はここから阿佐海岸鉄道のDMVに乗って室戸岬方面へ。ただ僕は時間の都合上、そのまま折り返すことにしました。
(列車番号:4550D・乗車区間:阿波海南(12:08)→徳島(14:12)・乗車車両:1231)
阿波海南発車時点での乗客は7人。上り方には前面展望席があるんですね笑
牟岐で10人、日和佐でも7人ほどの乗車が。その後もどんどんと乗客は増え、あっという間に徳島へと到着しました。
(列車番号:3018D・乗車区間:徳島(14:24)→高松(15:30)・乗車車両:2651)
さてここからは特急うずしお18号で高松へ。使用車両はアンパンマン2600系でした。
2600系の相方はこの日予讃線で団体輸送に勤しんでおり、賑やかな1日だったようです。
一言で言えば車内は大ハズレ。別にアンパンマンがハズレなわけでは無くて、車内環境。
どこかの大阪の会社が社員旅行で指定席を8席くらい確保していて、昼間から大騒ぎで飲み会開始。凄かったです笑
ただまぁ30分もすれば威勢も薄れてみな眠りこけ、香川県内は比較的静かでした。あまりにもうるさくてずっとイヤホン付けて寝てたので、あんまり印象も記憶も…。
さて列車は15:30に高松駅3番のりばへ到着。スーツケース回収の為に一旦改札を出ます。秒で回収して、社員旅行集団と改札ですれ違い。ここからは予讃線で一気に南下します。
(列車番号:1017M・乗車区間:高松(15:50)→宇多津(16:12)・乗車車両:8504[S4])
6編成居る付属編成のうち、2回目のリニューアル工事を済ませたのは2編成です。これからどんどん増えるでしょうから、特段言うことも無いですね。笑
割り当てられたのは8号車の1番前の席、車椅子対応の1人掛けです。
ネットで申し込んでもここが割り当てられることがあるんですねぇ。
さて列車は時刻通り高松駅を発車、いしづちには僅か20分程の乗車です。
1本前の普通列車は高松駅15:25発ですから流石にここまでの区間で追い抜くはずもなく、列車は坂出に到着。次の宇多津に到着する前に席を立ち、編成の前の方へと進んでいきます。
何故そんなことをするのか…。
次の宇多津発車までに8号車から1号車まで移動したいから、ですね。笑
うずしおで高松に15:30に着くと、次の予讃線は15:40発のマリンライナー(3144M・高松15:40→坂出15:54/15:54→岡山16:32)。
このマリンライナーは鴨川にて高松を先に発車した普通列車(5241M・高松15:25→鴨川15:48/15:53→坂出15:59/16:00→宇多津16:04/16:05)を追い抜きます。
つまりしおかぜに乗る最速手段はマリン→坂出で普通列車乗換→宇多津着になるんですが、、、ね、めんどいよね。
ほな松山までいしづちで行きゃええやんけ!となりますが、せっかくグリーン紀行持ってるならグリーン車乗りたいじゃないですか。ってことで宇多津で乗り換えることにしました。
1つ救いなのは、仮に宇多津でボーっとしていても別に乗り継げるという点ですね。宇多津以降はしおかぜと幌で繋がるので、車内を8両分歩けばまぁ乗り継ぎは可能です。
自動ドアを何枚抜けるのか分かりませんが。
てなわけで7号車、6号車と歩いて先頭部のデッキで宇多津到着を待ちま……。
連結で揺れるって言われたので6号車の適当な座席に座って衝撃に備えました。
(列車番号:17M・乗車区間:宇多津(16:15)→松山(18:26)・乗車車両:8001[L1])
さて、いしづちが16:11にドア開けてくれたので割とゆっくり移動することができました。スーツケースをホームで引き摺ってのんびり歩いても乗り継げたのでよかったです。
まぁ5号車から1号車まで20m×5両で100mですからね。笑
丸亀に到着、グリーン車からも下車する方がいらっしゃいました。高松始発のつもりだったので「もう降りるの!?」と思いましたが、よく考えたらしおかぜは岡山始発。岡山を出てから50分程経っていたのでした。
続いて多度津に到着。ホームの一部分の屋根が削られていたのと、新しい歩道橋にびっくり。ここで対向のしおかぜ・いしづち(22M・1022M・松山14:23→多度津16:24/16:25→宇多津16:32、22Mは宇多津16:25→岡山17:11、1022Mは宇多津16:34→高松16:54)と交換します。ちなみにアンパンマン列車。しおかぜ・いしづち22号には数日後に乗車します。
そういえば僕の中で多度津駅のイメージといえば、給水塔と一緒になった錆び付いた歩道橋に職員さん御用達の多度津駅構内食堂、車庫の端っこに佇むキロハ185-1でしたがどんどんと変わってきますね。
2017年8月、延長運転のサンライズから見るキロハ185-1。
さて坂出・宇多津・丸亀・多度津とポンポン停車を重ねましたが、次は一気に観音寺。日中の特急は詫間・高瀬の両駅を通過します。
津島ノ宮、通過。この数日後に駅舎が解体された模様です。そっちも映しといてよぉ…。
つしまのみやえきちゃん(´;ω;`)
観音寺(16:39着)までは高松近郊と言ったイメージがありますね。観音寺を出て10キロほどで県境越え、愛媛県に入って最初の停車駅は川之江(16:49着)です。
川之江の次、伊予三島(16:54着)で対向の特急しおかぜ・いしづち24号(24M・1024M)と交換。同時に貨物列車(3070レ・新居浜16:11→伊予三島16:45/17:02→東京タ07:21)とも交換します。
それにしても予讃線良いですね、一線スルーで軽快に飛ばしていきます。
関川では上り普通列車(5544M・伊予西条16:34→関川17:00/17:04→観音寺17:55)と交換します。
新居浜到着前に「おやすみのお客様、お降り遅れの無いようお気を付けください。」の放送。確かに乗り続けてくると程よく眠たいタイミングですよね。
あんまグリーン車内でカシャカシャシャッター音鳴らすのも変な感じだし、じゃあ無音カメラで撮ればいいかって言われるとそこまでして撮りたいものが…なんて考えてたら全然写真がありません(^▽^)/
新居浜には17:12の到着。大阪貨物ターミナル行の3076レが停車中でした。新居浜から8分で伊予西条に到着。ここから段々松山都市圏って感じになるイメージです。松山行の普通列車は40分待ち、ちなみにここまでの区間で下り普通列車の追い抜きは1回も行っていません。
「もうだいぶ来たなぁ」なんて思っていましたが、宇多津から伊予西条が1時間5分、伊予西条から松山までが1時間6分なのでしおかぜ区間のまだ半分、思ったより長丁場ですわね。
伊予西条では7200系の上り普通列車(5548M・伊予西条17:23→観音寺18:37)が停車中でした。
かぶりつき席に座っていることもあり、運転台からは乗務員支援装置の音がよく聞こえてきます。
「運転停車」「運転停車」と繰り返し鳴っており、17:24に石鎚山に停車。上りの特急しおかぜ・いしづち(26M・1026M)と交換します。
壬生川駅(17:31着)の先、伊予桜井駅では上り普通列車(5550M・松山15:58→伊予桜井17:32/17:41→観音寺19:40)と交換。約4時間のロングランです。
5550M、5分以上停車する駅は
・伊予和気(16:07→16:14・7分)
・菊間(16:43→16:52・9分)
・伊予亀岡(16:56→17:01・5分)
・伊予桜井(17:32→17:41・9分)
・伊予西条(18:11→18:24・13分)
・新居浜(18:35→18:47・12分)
と6駅。これら6駅だけで駅停車時間は55分に上ります。笑
やっぱ「トイレは駅のトイレを使ってもらうので車内には設置しない」という考えを出した会社なだけあります。笑
そんな普通列車を犠牲にして、特急はスイスイと進んでいきます。今治、17:45着。
ここで宇多津発車以降初めて普通列車を追い抜きます。
(4555M・伊予西条17:00→今治17:41/18:02→松山19:19)こいつも今治で21分止まるトンデモ列車です。
実はここまで20分以上無停車の区間が無かったしおかぜ・いしづち17号ですが、ここに来て28分間客扱いを行いません。
沿道は渋滞が起き、テールランプが灯りまくる中、特急は何にも阻まれること無く順調に進行。と、言いたいところですが、今治から4駅目の伊予亀岡で運転停車。17:58に到着します。
上り普通列車(5552M・松山16:58→伊予亀岡17:49/18:04→観音寺20:38)と交換。
こちらが5分以上停車するのは
・堀江(17:12→17:17・5分)
・伊予亀岡(17:49→18:04・15分)
・伊予桜井(18:32→18:42・10分)
・伊予西条(19:12→19:23・11分)
・伊予寒川(20:00→20:11・11分)
とこちらは5駅合わせて52分。
予讃線は2025年改正以降、昼間時間帯の伊予西条~松山間にパターンダイヤを導入し、概ね同じ間隔で列車が走るよう努力をしているものの、この区間に関してはまだまだ改善の余地がみられますね。
18時ちょうどには防災無線から『遠き山に火は落ちて』が流れ、夜の始まりを感じました。18:01発車。
次の伊予北条までの間で、ごみの回収に来て頂けました。特段捨てるものも無かったので会釈をして後ろの方へ進んで行かれました。
伊予北条には18:13の到着、普通列車(5551M・伊予北条18:18→松山18:48)に接続します。
松山の1駅手前、三津浜駅で上り列車(5556M・松山18:10→三津浜18:14/18:24→伊予西条20:19)と交換。あっという間に松山に到着です。
お!N2000だ!
と思ったら
えっアンパンマン???
となり
(列車番号:1075D・乗車区間:松山(18:30)→宇和島(20:03)・乗車車両:2459)
結局一番前に居たのもN2000。
どうやらこの時間の松山駅2番のりばには2本の宇和海が縦列停車をしているようです。
いや松山駅高架化されても特急同士の縦列停車してるんかい、と。
2015年8月6日。地上時代の松山駅。当時の1番のりばに宇和海としおかぜが縦列停車しています。
この時、宇和海の1号車からいしづちの8号車への乗り換え。8号車に到着した頃には既に松山を発車していたように思います。
松山駅に来るのは恐らく3回目。1回目は記憶もない2005年9月、2回目は上の2015年8月。今回が2026年2月なので、10年に1回ペースで訪れている計算になります。笑
2005年に訪れた様子を親が撮ったもの。当時はしおかぜが8号車側だったんですよね。
さて、前に止まっている宇和海25号はN2000系の3両編成。前から
2459+2460+2428の3両編成でした。
ブレッブレですがその後ろには別の宇和海が停車中。こちらは10分程前に松山に到着した宇和海24号(1074D・宇和島16:46→松山18:18)。
旅行中に偶然このサイトを見つけて「運用サイトってこんな色々あるんやな」と度肝を抜かれました。めっちゃ使い心地良かった。
僕の目撃情報とこのサイトの情報を照らし合わせると、この2月連休中の松山車の運用は
このように回っていたと推察されます。
18:18に1074Dが到着してから18:30に1075Dが出るまで、松山駅2番のりばには
宇和島←松59+松56(1075D)・松54+松58(1074D)→高松の順に停車しており、表に当て嵌めると
2459+2460+2428(1075D)・2152+2117+2462+2425(1074D)の堂々たる7両が停車していたようです。
1075D側の2459は2021年3月、2460は2018年3月、2428は2020年7月にそれぞれ高松から松山へと転属しています。
1074D側の2152は1995年4月、2117は2016年3月、2462は2020年7月、2425は2019年9月にそれぞれ高松から松山へと転属しています。ほぼみんなバラバラ。
ちなみに松山運転所には2100形・2150形が2両づつ、2400形・2450形が6両づつ、2500形が4両の合計20両が配置されています。
通常1日で運用されているのは2100形・2400形が6両(パン含む)、2150形・2450形が7両(パン含む)、2500形が1両で計14両、上記の表の通りですね。
2100形・2400形は予備が2両、2150形・2450形は予備が1両。一方の2500形は予備が3両と余裕があります。
その他この日前後では2463+2426が高松地区で運用に就いており、2522は3月5日に多度津を出場したようですから、入場中でしたかね。
となんか2000番台の数字ばっかり書いて眠くなってきたところで、列車は松山を発車。2000系大好きなんですよ本当に。
車窓が暗く対向列車とかもあんまよく分からなかったですが、19:20に千丈駅へと運転停車。宇和海28号(1078D・宇和島18:46→松山20:18)と交換。2461+2429の編成(松57運用)だったようです。
さて列車は八幡浜に到着、宇和島からの普通列車(3648D・宇和島18:11→八幡浜19:24)が停車中。前の車両はしまんトロッコ専用塗装のキハ54-4ですね。
この八幡浜以降、四国の特急列車としては唯一のワンマン運転となります。そんなわけで巡回のレチさんに(o*。_。)oペコッってする必要が無くなったのでちょっと車内をお散歩。
まぁシンの目的は自分が乗った車両の車番が分からなかったからなんですけどね。
さて、通常運用だと宇和海がダブルヘッダーになるのは朝イチの2号(1052D・宇和島05:24→松山06:55)とこの25号の1往復のみ。良いシーンですねぇ(o^―^o)ニコ
それにしてもワンマンだと駅到着時に自動放送しか鳴らないのがなんか悲しい。大体特急列車って駅到着時に乗り換え列車の案内とかするもんじゃないっすか、ねぇ。
てかまずそもそも宇和海は自動放送がワンマン対応のものに更新されてしまい、往年の放送は消滅。それも寂しい。
列車は伊予吉田に到着(19:52)。上り宇和海30号(1080D・宇和島19:46→伊予吉田19:54/19:55→松山21:19)と交換。2458+2424の試作車コンビ(松55運用)だったようです。
そんなこんなで最後まで軽快な走りを見せ、20:03、定刻通り宇和島に到着しました。
終着点、って感じで良いですね。
これにて徳島からの5時間半もの特急旅が終了。徳島から宇和島の最速移動手段がこれになるのはなんとも笑
ちなみに20時台だけ上り特急が歯抜けになっており、次の上り特急は21:25発の宇和海32号。2号から番号が振られて32号まで行くって凄いっすよね。
さて、宇和島駅から歩いて5分程のスーパーで夜ご飯の買い出しを済ませてホテルへ。
今回宿泊したのは宇和島オリエンタルホテル。もう少し到着が早ければみかんジュースの試飲ができたようですが、時間が過ぎていて残念…と思っていたらなんと
えぇ、みかんのサービス笑
ちなみにめちゃめちゃ甘くておいしかったです。マジで美味かった。
ちなみに左下は「フカ」の湯ざらし。「フカ」って何のことか分かりますか?
サメのことらしいですね。刺身っぽい感じかと思いましたが湯ざらしなのでまぁそんなわけ無かったです。笑
せっかく20時半頃ホテルに着いたのに、ダラダラしてたら24時を回ってしまいました。翌朝早いのに…。

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と、いうことで今回はこの辺で。
いじょう!!!
























































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